電子機器事業

毎月の電気代をお得に!

01電気の料金体系

主に毎月固定で課金される基本料金と毎月の電力使用量に応じて課金される使用料金で構成されています。

02低圧電力(動力)の基本料金決定方法

契約容量(kW)×基本料金単価(円/1kW)で算出されています。
※基本料金単価は各電力会社によって異なる

03契約容量の決定方法は2種類あります。

負荷設備契約

動力設備モーター容量の総合計が契約容量
契約容量は、全ての動力設備モーター容量の総合計によって決定します。
そのため実際に稼働していない機械や、稼働率の低い機械の分まで毎月基本料金に加算されます。

主開閉器契約

稼働時の最大電流を制限できるブレーカー容量が契約容量
契約容量は、大元に設置するブレーカーの容量によって決定します。
またブレーカーは機械を使用した時に流れる電流値に併せて設定できるため、より稼働状況に適した容量での契約が可能になります。

導入ステップ

事項 概要
ステップ1 現状の契約の確認 お客様の契約種別と契約容量を確認します。
ステップ2 調査 当社調査員が設備の必要容量の調査・決定をします。
ステップ3 設置 工事は全作業2時間です。そのうち20分程度停電させて頂きます。
ステップ4 申請 当社より電力会社へ契約変更の申請手続きを行います。

電子ブレーカーとは?

電気料金の削減を可能にする電子ブレーカーの製品名です。

従来のブレーカーとの違い

従来から多く使用されているのは熱動式ブレーカーと言われるブレーカーです。
熱動式ブレーカーは電流によって生じた熱を元に金属が膨張し、その膨張率が規定値を超えた時に電気を遮断するという仕組みです。
それに対して電子ブレーカーは動作をコンピューターが制御し電流が規定値を超えた際にコンピューターがそれを検知して電気を遮断するという仕組みです。

JIS規格について

どのブレーカーにも必ずJIS規格というのがあります。
ブレーカーの場合は、定められた容量を超えた際、一定の時間内に電気を遮断するというものがあります。
JIS規格には規定値を超えた際でも一定の許容範囲が設定されていますが、熱動式ブレーカーの場合は規定値を超えてすぐに落ちるため許容範囲は使用されません。
電子ブレーカーの場合は許容範囲最大まで使用できるように事前にプログラムを組んでいますので、必要な容量は確保しながらも最小限の容量で契約を結ぶことが可能です。

ブレーカーの違い

熱動式ブレーカー 電子ブレーカー
遮断制御 電流により生じた熱で制御 電流値と時間をCPUで制御
遮断タイミング 許容を超えた時 JIS規格の許容最大
感震普及率 30%未満 100%(アース製品)